まいちゃん！
とにかく予約が一瞬で埋まる超レア姫！
また会えたことに感謝です。

ドアを開けると、笑顔のまいちゃんが来てくれました。このスマイルだけで最高に幸せな気持ちになれます。

前に話したことを覚えていてくれて、自然に始まるおしゃべりが嬉しい！共通の好きな趣味が見つかり、そのことを話していると楽しくてついつい話し込んでしまいます。
でも時間がなくなっちゃうよ！と良きところでシャワーに誘ってくれました。

服を脱ぐと夢の時間のスタート！
…
ここから先は、いくらでも描写できるのですが、自分だけのお楽しみにしたいので書きません！笑

とにかく最高でした！まいちゃん可愛かったなぁ…

気がつけばタイマーが鳴っていました。
アフターシャワーして、最高の笑顔でギュッとしてお別れ。
ドアが閉まった瞬間にもう「次いつ会えるかな？」と思ってしまいました。

白いシャツに紺のスカート
まさに学生服そのままの姿で立っていて、その瞬間に胸が一気に高鳴った。
彼女はゆっくり背中を向け、電車の揺れをまねるように身体を寄せてくる。ふわっとシャンプーの匂いがして、制服のスカートがかすかに揺れ、その布越しの感触が妙にリアルだ。

人混みを装うように、彼女が俺の腕を軽く押し返してくる。

指先が触れた瞬間、彼女の肩がぴくっと震え、制服のシャツ越しにかすかな熱が伝わる。
「だめ…って言ってるのに……」
と言いながら、ほんの少しだけ身体を預けてくる。その“拒むふり”と“受け入れる気配”のギリギリの揺れが上手すぎて、まるで本物の電車の中に迷い込んだみたいだった。

こちらが反応するたびに、彼女が小さく息を漏らす。制服の襟元から覗く白い肌が照明に柔らかく光って、目の前の世界以外すべてどうでもよくなるほど、興奮が高まっていく。

最中は完全に世界観が支配していて、彼女の視線、動き、息遣いすべてが計算されているようでいて自然。終盤には、
「…もっと来てもいいですよ」
と小さく誘うように目を合わせてきて、その瞬間の破壊力が本当にすごかった。

プレイも落ち着き、制服の袖を整えながら「はじめまして」と優しく微笑まれたとき、さっきまでの妖しさとのギャップにやられた。演技力とかわいさ、気配り、全部が高水準。
エロさと没入感のバランスが完璧。