お初の初さん。ふりがな振ると、おはつのういさん。登場したういさんは黒のバルーンワンピースにハイソックスという出立ち。かわいらしく、でも甘くなりすぎない塩梅で、お洒落さんなことが伺えます。
緊張されていたのか、静かな雰囲気からのスタート。饒舌ではないですが、会話は途切れることなくコロコロと転がっていき、気がついたら小一時間経過。そろそろモードチェンジしないとトークで終わっちゃうぞ・・・ということで、すこしぎこちなくもエッチモード発動。抱き寄せ、フレンチキス。ソファーでそのままイチャイチャ。膝の上に乗ってもらい、形の良いバストをじっくり可愛がると、徐々に声が漏れてきます。そして自然と腰がグラインド。起立した愚息に押し付けるように腰を動かし、ギアがどんどん上がっていきます。
お会いした瞬間の雰囲気とは異なる姿にこちらも大興奮！乱れる姿そのもの、というよりも、ういさんの中にあるギャップに大興奮！といったほうがしっくりきます。
ソファーからベッドに雪崩れ込み、わたしは素股でフィニッシュ。
終わってみたら、ういさんは自身の情動に正直な人なんだな・・という印象を持ち、これが2度目にあった時にどう変化、あるいは落ち着くのか非常に興味深いところです。

ういさん、初めてで遠いところまで来てくれて、ありがとう、ごめんね。
日記が印象的で会ってみたくなってしまいますよね〜w

色々とご苦労もあるかと存じますが、時間が経つにつれてどんどんトークの熱量とテンションが上がるのが分かってついつい話し過ぎてしまうw
ま、私も話していると止まらなくなるので、ある程度で止めてくれてありがとう、ごめんね。
テイストのパクりはダメ絶対。見てるから。見られてるから。
ドキっ、、、シ○○ス・ロ○ネコ○ティ　と、聞こえてきそうな、、、、

プレイ内容は黙秘権を行使しますが、ふと出るＳっ気が溢れるワードが秀逸でした！ビンビンになる訳ですよ！

酔っ払って脈略が不明になりつつございます

このクチコミで何が伝えたいのかハッキリ言いなさい！
って声が聞こえてきそうな、、、

「はい！　では、そうしましょう。あのですね、私が確かめたいことは簡単なことなんです。ズバリ、『愛』について確かめたいことがあるんです。わあ、恥ずかしい」

つまらない私のクチコミを読んでくれて、ありがとう、ごめんね。